家族のうつ病について、紹介します。家族のうつ病について知りたい人には、細川 貂々(ほそかわ てんてん)さんの「ツレがうつになりまして。家族のうつ病について。くわえると。シンプルな線のかわいい絵で、ユーモラスに描かれているので読みやすいのですが、うつ病の実態がかなりわかる本です。仕事のストレスでうつ病にかかり、ある日突然、真顔で、「死にたい。」という漫画をおすすめします。」といいだした夫に、どちらかといえば、夫より後ろ向きでグチっぽかった妻・貂々さんは驚きます。家族のうつ病について。一般的にも言われるのですが。「いつ直るかわからない不安」、「好転したと思ったら突然、元に戻る」、うつという病気について、かなり理解が深まるでしょう。明るく冗談まじりに描かれてはいますが、二人がうつと闘う様子が赤裸々にリアルに伝わってきて、精神科医にも評価されている一冊です。貂々さんの接し方もかなり参考になります(我慢できなくなって、キレたりもしますが)。続編の「その後のツレがうつになりまして。」では、かなりうつ病が回復していますが、それでも以前とは違っていて、時折、症状が出てしまう様子が描かれているので、うつ病というのは完治が難しい病気なのだと思い知らされます。夫の側の立場から書かれたエッセイ「こんなツレでゴメンナサイ。」を読めば、うつ病当事者の心境などもわかるはずです。うつ病の人が読んでも、とても共感できて、こんなに回復できるんだという励みになるでしょう。「ツレがうつになりまして。」は、藤原紀香さん主演のNHK金曜ドラマにもなっていて、飛行機の中でドラマの台本を読んだ藤原紀香さんが号泣したことでも知られています。
日本人の視力についてつづけます。日本人の視力は、どんどん低下していっているといわれています。日本人の視力、聞くことも多くなってきています。日本人の視力低下の原因は、長時間のパソコンの使用やテレビ、ゲームなどの影響、ストレス、野菜不足やカロリーの摂りすぎなどがあげられるでしょう。特に、子供の頃から長い時間ゲームをしていたり、パソコンを使っていると、視力が低下してしまいます。平成18年度に文部科学省が発表した調査では、視力が1.0未満の子供が、小学生では3割近く、中学生では5割以上にのぼっているそうです。小型ゲーム機や携帯電話なども、日本人の視力低下の原因のひとつかもしれません。日本人の視力。くわえると。一度、視力が悪くなると、どんどん低下していってしまいますし、特別な努力をしない限りは、視力の回復はありえません。日本人は視力が悪くなると、メガネをかけたり、コンタクトレンズを使えばいいと簡単に考えがちですが、強度の近視は網膜剥離などの合併症を生じる危険もあるのです。あまりにも視力が低下してしまった場合には、メガネやコンタクトレンズを使う以外の方法を検討する必要があるでしょう。日本では、視力が低下していると取れない資格や就けない職業もあります。メガネやコンタクトレンズ使用時の矯正視力が一定の基準に達していればいい場合もありますが、自衛官や警察官などは裸眼で0.1以上ないとなれません。競馬の騎手は裸眼で0.6以上、競艇選手は裸眼(レーシックなどの手術も可)で0.8以上の視力が必要です。日本の航空会社では、レーシックやレーザー治療などの視力矯正手術を受けていると、パイロットになることができません。